中村克之容疑者の顔画像 架空取引で約4600万円”詐欺”なぜ発覚が遅れるのか、その手口とは

出典;NNNニュース

勤務先から架空取引で約4600万円をだまし取ったとして、60歳の男が逮捕されました。

定年を迎えようとしていた人がなぜこのような事件えお起こしたのか見て行きましょう。

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事件の詳細

警視庁によると、中村克之容疑者は、2013年2月までの1年3か月間、架空の取引先への支払いを装い、勤務していた配管機材の販売会社から約4600万円をだまし取った疑いが持たれている。中村容疑者は、仕入れなどを担当する購買課長を務めていた。

調べに対し「出世がストップして収入が伸びなくなり、憂さを晴らしたくてやってしまった」と容疑を認めているという。

NNNニュースより引用

「出世がストップして・・・」といってますが、60歳になったら普通は定年だから、ストッ

プするのでは?と思いますが。

真面目にやっていれば、退職金も出て、再就職先もあったかもしれないのに、残念ながらすべ

て台無しですね。

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中村克之容疑者の顔画像

中村容疑者の顔画像は報道で公開されています。

その画像がこちらです。

出典;NNNニュース

見方によっては、「真面目そうなサラリーマン」という感じにも見えますね。

60歳まで真面目にやってこられて、こんな事件を起こしてしまい、ご家族の方がお気の毒で

すね。

また、中村容疑者のFacebookアカウントも調べてみましたが、本人のものと特定することは

できませんでした。

なぜ発覚遅れる?架空取引の手口とは?

架空取引とはよく耳にするけど、そもそも架空取引ってどういうことなのでしょうか。

「架空取引」とは、取引の実体がないにもかかわらず、取引を行ったように見せかけるもので、これにより、不正に売上を計上したり資金繰りを行ったり、決済代金を詐取すること。

出典;一般社団法人GBL研究所より引用

まあ、言葉のとおりですね。

ではなぜ、架空取引って発覚が遅れるのでしょうか。

まあ、一番は会社が経理担当者を信用しているからなのでしょう。

それでも内部監査や決算などがあるので、発見されるはずだと思うのですが、そこは担当者が

立場を利用して,うまくやるのでしょう。

具体的には下記のような方法があるようですが、いずれにしても最後は絶対バレます。

・ 取引開始時点では、問題のない現物取引にしておき、次第に架空取引を潜り込ませてそ れを増やす。

・ 商品が当初から全く存在しない場合のほか、同一商品を品番や契約 No.を変えて繰り返 し売買する。

・ 物品受領書や検収書を偽造して取引先を信用させる。

・ 取引先(X社)がメーカー(A)を訪問しても常に個室に案内し、口実を設けて上司には会 えないようにする。

出典;一般社団法人GBL研究所より引用

事件の現場

事件の現場は具体的にわかっていません。

報道を見る限り、「警視庁中央署」というテロップがあるので、都内にある配管機材の会社だ

と思われます。

ネットの反応

出世ストップで憂さを…」

この言い訳だけ見ても、下らん奴だな、退職金もパアか、

まるで亀が甲羅から頭を出したような漫画チックなツラ。

Yahooニュースより引用

こんな多額の詐欺事件を起こしてしまい、どれくらいの罪になるかわかりませんが、一度失っ

た信用の代償は大きいですね。

大いに反省してほしいものです。

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